死ぬ気で頑張ればなんとかなるの?

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「死ぬ気で頑張ればなんとかなるよ」

って言われたことありません。

もしくは、聞いたことありません。

これって危険ですよね。

努力・友情・勝利という三原則の少年ジャンプをかつて愛読していた身としては

努力はかならず報われるものだっていう考えが根付いてしまっているので

「死ぬ気で頑張ればなんとかなる」という考えにどうしても共感してしまうのです。

でも、実際どんなにがんばっても「かめはめ波」は撃てませんでしたし、

ヒノカミ神楽を繰り出すことはできませんでした。

これってできないのは僕だけじゃないですよね?

すごく運動神経があってサッカーセンスがあれば、キャプテン翼みたいにオーバーヘッドキックを必殺技にしてゴールを決められるんでしょうけど、

それだって、運動神経・サッカーセンスという才能があっての話。

つまり人には向き不向きがあるのです。

どんなにがんばっても歌が下手な人はそこそこのレベルまでは行けるかもしれませんが
プロレベルにはならないし、

絵が下手な人が頑張っても同じですよね。

これって、努力したからと言っても変えることができない「定数」をいじろうとしちゃって失敗しちゃってるんだと思うんです。
努力してなんとかできるのは「変数」の部分なんですよね。

どんなに頑張っても面白くならないとか、

スキルが上がった気がしないとか

そういうのって、その仕事に単純に向いてないんだと僕は思いました。

なので、仕事を変えることにしたんです。

自分に向いてない仕事ってあきらかにつまらないんですよね。
自分はなんでこんな仕事してんだろうって考えてしまって。

どんなに努力しても、どんなに知識を増やしても、全然手応えもなく、
もちろん充実感もありませんでした。

たまたまその会社が希望退職者を募るような状況になり、
手当等で自分に有利な形で退職できたわけですけど、
本当にそこに勤めている間は地獄でした。
会社に行くのが苦痛でしたし、職場にいることも苦痛。
週末にフットサルをやる仲間がいたことだけが救いで、もし仲間がいなかったら病んでしまったかもしれません。

今は完璧とはいいませんけど、自分に合う仕事に就くことができたので
あの当時と比べたらまったくもって楽しく生きています。

「会社を辞めて、その後どうするの?」

と言われても、あの当時は特に考えもなかったんですけどね。
先のことは分からないけど、水面下で色々と勉強していたことで次の仕事はすぐに見つかりました。

自分を壊す前に会社を辞めることは自分にとっては正解でした。

人によってベストなタイミングは違うと思いますので、転職は簡単にお勧めできることではないので
自己責任でお願いしますが、
毎日に流されて自分の時間を失って、メンタルをぶっ壊すぐらいなら、
早めに何をやりたいかを考えて、勉強したりお金を貯めたりして、
次に進むステップを踏んで置くことは大切だったなって思います。

自分も今の仕事だっていつまで順調か分かりませんし、異動で嫌な上司に遭遇するかもしれません。
なので、いつでも辞める決断ができるようにお金を節約し、気になる仕事があれば調べるようにしています。

結局、健康で楽しく生きた者が勝ちだと思うんです。
嫌なことに我慢して不平不満を言いながら生きて行くのって嫌じゃないですか。

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