「年収90万円でハッピーライフ」で価値観が一変

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「年収90万円でハッピーライフ」で価値観が一変する事態が発生しちゃいました。


著者は多摩に住み、月収7万5千円で生活しているそうです。

駅から徒歩25分で家賃28000円の物件に住んでいるとのことで

それ、ハッピーじゃないですやん。

と思ってしまいました。

でも、

週休5日で自分の時間がたっぷり確保されていて

食費も最低限だからジャンクフードやコンビニ弁用を食べることもなく

玄米などの健康的な食事を自炊しているとのこと。

服も機能性や物語性を重視して選んでいるので高いわけでもなく

散歩と読書が趣味なので、健康的でかつ知識がどんどん増えて行く。

仕事も週に2日だけなので、仕事ですごいストレスに曝されるわけでもない。

 

かたや自分はどうだろう?

高い家賃を払い、車の固定費を払い、満員電車に揺られて出勤し

残業もあり、顧客に気を遣い、上司に気を遣い、同僚や後輩に気を配る。

帰って寝るだけの毎日だし、趣味は週末だけしか楽しめないけど、

状況によっては趣味の時間や予算が確保できない時もある。

しかも、貯金ができているのかっていうと、結構カツカツです。

忙しい時はファストフードやコンビニ弁当のお世話になることもあります。

あれれ?

どっちが幸せなんだ?

なんだか、価値観が逆転してしまう本でした。

豊さって何だろう?

幸せって何だろう?

必要最低限の出費で、最大限の時間を作り出し、

競争からも解放され、仕事に関連するストレスからも解放されてる著者は

まさにハッピーな気がしてなりません。

 

散歩と読書だけでいいのか?

玄米や納豆の健康食だけでいいのか?

恋愛は?結婚は?

映画とかスポーツ観戦とかは?

などなど、思うところはありましたけど、

でもなあ、

結局は人生って自分の時間を自分がどうやって楽しめたかってことだと思いますし、

せっかく稼いだお金をストレスや偏った食生活で壊した体の医療費に遣うのって不経済だし、

恋愛、結婚って、、必ずしも幸せとは限りません。
もちろん不幸になるとは限りませんけどね。

娯楽も、たしかに大事だけど、手を広げすぎて不幸になるパターンもありますよね。

 

そう考えて行くと、著者の生き方は最強なんじゃないかと、思ってしまいます。

90万で生きていけるのであれば、

利回りで年間90万ぐらい生み出せる種銭を用意できれば、FIREを実現できてしまえる気がします。

これはスゴイことですよね。

ただし、独身者に限りますけどね。

結婚して子供がいる場合は、子供の学費・生活などを考慮しないといけないので
なかなかこういうわけにはいかないのが厳しいところですが

でも、新しい価値観を与えてくれる一冊でした。

年収90万でも、都内でハッピーに暮らして行ける、それが分かったことはすごい発見でしたし、
なんだか心強く感じました。

マジで豊かさってなんだろう?


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